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問題: ワイン概論 特性 分類 統計

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問題用紙番号: 23774

問題1

次の中からアルコール発酵の化学式を示した人物を選択してください。

  1. ジョゼフ・ルイ・ゲイリュサック
  2. ルイ・パストゥール
  3. ジャン・アントワーヌ・シャプタル
  4. セルジュ・ルノー

問題索引番号: INTRO-013-1

問題2

次の中からEUの規則で地理的表示のあるワインについてのラベル表記の規定で正しいものを選択してください。

  1. 複数品種名を記載する場合は、割合の多い順に記載する
  2. 複数品種名を記載する場合は、85%以上それらの品種で構成される
  3. 複数品種名を記載する場合は、75%以上それらの品種で構成される
  4. 収穫年を記載する場合は、75%以上その年のブドウを使用する

問題索引番号: INTRO-035-14

問題3

ワインに含まれる有機酸の中から貴腐ワインの熟成中に白色結晶の粘液酸カルシウムとして析出する酸を選択してください。

  1. 乳酸
  2. ガラクチュロン酸
  3. 酒石酸
  4. シュウ酸

問題索引番号: INTRO-005-7

問題4

下記の中からフォーティファイド・ワインに該当する酒を選択してください。

  1. Frizzante
  2. Retsina
  3. VDL(Vin de Liqueur)
  4. Sangria

問題索引番号: INTRO-009-9

問題5

次の中からイタリアのスパークリングワインAbboccatoの残糖量を選択してください。

  1. 32〜50g/リットル
  2. 3g/リットル未満
  3. 50g/リットル超
  4. 12g/リットル未満

問題索引番号: INTRO-039-11

問題6

次の中からEUの栽培地域のゾーン区分で、Zone C-Iに属するワイン産地を選択してください。

  1. フランス(シャンパーニュ)
  2. フランス(アルザス)
  3. ギリシャ
  4. フランス(ブルゴーニュ)

問題索引番号: INTRO-040-6

問題7

次の中からOIVによる統計で、2020年のワイン生産量が第10位の国を選択してください。

  1. アメリカ
  2. スペイン
  3. アルゼンチン
  4. 中国

問題索引番号: INTRO-010-10

問題8

次の中から日本の酒税法で「粉末酒」が該当する酒類の分類を選択してください。

  1. 混成酒類
  2. 発泡性酒類
  3. 果実以外が原料の蒸留酒類
  4. 穀物原料の醸造酒類

問題索引番号: INTRO-001-38