受講生の声・sweets&vinさん
第1章 2019年は一次試験のみ合格、精一杯やった
ワイン好きからエキスパートを目指す
海外やレストランで食事するのが好きで、ワインを飲む機会はありましたが、ただ飲むだけで知識はありませんでした。ワインの勉強をしたいと思い、ワイン検定があるのを知り、ブロンズ → シルバーと取りました。
エキスパートは、昔取ろうと思って買ったテキストを見て無理だと諦めていました。しかし、再び取りたいと思い、この時の先生のご紹介で、2019年から大手スクールに通いました。
同時に検索していて、ワイン受験.comを見つけ、これは役に立ちそうだと、即申し込みました。大事なことが満載で、隅から隅まで試験について読みました。不安になったら、こちらのサイトを読んで、奮起していました。
2019年は一次合格
2018年は、CBTが始まった年なので見送り、2019年受験しました。結果は、一次合格、二次で落ちました。
1月からスクールに通い、ワイン受験.comで勉強するので精一杯でした。基本は、教本! スクールで勉強したら、翌日、復習しながら、自分なりに要点をノートにまとめて覚えてきました。
毎回、小テストが出されたので、間違いはすぐに覚えなおしました。小テストは、毎回6割前後で厳しいと感じました。また、スクールで、模擬試験の問題集を購入し、間違えたものを何度も繰り返し覚えました。
問題集は繰り返し解くと頭に入る
直前講座はとても役にたちました。夏に時間があったので、ワイン受験.comのメルマガ配信と合わせて、問題集を必死に解きました。なかなか難しくできは5、6割...しかし、諦めず続けました。繰り返し解けるところが便利でした。不思議なことに、なんども解いているとインプットされるものです。
使った本:
- ワイン受験ゴロ合わせ暗記法
- 某ワインスクールの受験まとめ本
当日、一次でパソコンに向かい、あっというまに終わり、合格、の2文字! 信じられませんでした。やったー! と呟きました。終わってから教本を読み直し。
余裕がなく、ワインスクール山崎塾の一次試験対策には通いそびれましたが、山崎先生の偉大さと受験対策の素晴らしさに、通わなかったことを後悔しています。