ソムリエ試験 合格者の感想とアドバイス
ワイン受験.comを活用して、見事ソムリエ、ワインエキスパート試験に合格された方が書いた「感想とアドバイス」(合格体験記)のページです。2024年に受験する方はぜひ参考にしてください。
段落やページを分け、小見出しを付けさせていただいた以外は、原則として原文のまま掲載しています。
この他にも、ワインスクール山崎塾を活用して合格された方の体験記が 受講生の声 のページに記載されています。合わせてごらんください。
● 目次
最終更新日2024年1月23日、2023年合格の方の掲載が始まりました! 頂いた原稿を毎週少しずつ掲載しています。
- ▼ 2023年合格
- ▼ 2022年合格
- ▼ 2021年合格
- ▼ 2020年合格
- ▼ 2019年合格
- ▼ 2018年合格
- ▼ 2017年合格
- ▼ 2016年合格
- ▼ 2015年合格
- ▼ 2014年合格
- ▼ 2013年合格
- ▼ 2012年合格
● 2023年合格
まどかさん
長崎県在住、現在49歳です。ワインの勉強はまったく初めてのため、全面的に「山崎先生がおっしゃった通りにする」ことを念頭に置きました。単に暗記するより、理解していくことに意識を向けました。教本にとても重きを置きました。必ず合格して合格体験記を書く、と決めて臨みました...(もっと読む、5章あります)
山梨ワインボーイさん
ホテルレストランに勤務する正社員です。社内の先輩ソムリエに「ワイン受験.comがいいよ」と聞いて迷いなく申し込みました。動画と教本を照らし合わせながら勉強を始めていくと分かりやすく、どんどんのめり込んでいきます。それと同時に年間スケジュールを作成し、「無理のないスケジュールで問題集にウエイトを置く」ことを念頭に...(もっと読む、5章あります)
龍さん
横浜港を臨むル・サロン(le salon)という瀟洒な佇まいのワインサロンに通っています。スクールに通うつもりだった私は、女性校長に各校の風評を尋ねます。すると「山崎和夫さんが制作しているとても良い受験サイトがあるからスクールに通う必要はないですよ」と、独学を勧められたのです。「独学?」想定外の回答に、実に目からウロコです...(もっと読む、4章あります)
OSさん
地方在住、飲料メーカーに勤務している20代会社員です。ワインの知識は全く無く素人。しかし私は一次試験・二次試験共にワイン受験.comのみ(教本、受験直前のSNS及びYouTubeでの情報収集は除く)で合格できましたので、この記事が皆様の参考になれば幸いです...(もっと読む、3章あります)
Y.Sさん
本番の問題の難易度は振れ幅が大きく、教本で見た覚えもない難しいものから、ワイン受験.comの問題集よりも明らかに易しいものまでありましたが、全体的には易しいものが多かったように感じました。やはり合格のためには取れる問題を取りきるのが重要だと思いました。全く見当がつかない問題もあったものの、7割は絶対の自信を持って解答する事ができました。(もっと読む、4章あります)
おさかなさん
そんな矢先「ワインスクール山崎塾」の存在を知り参加させていただきました。そこで、自分以外にワインを勉強している方々の存在を初めて目の当たりにし、大変刺激を受けました。一番目からうろこだったのは、多くの方がソムリエ協会教本を裁断し、分野ごとに薄く製本して持ち歩いていらっしゃったことでした。「なるほど、これなら疲れず移動時間にも読めたな。」と、反省しました。(もっと読む、3章あります)
MOMOSEさん
今後受験される方は、膨大な暗記が必要でかつ情報が色々とあるため取捨選択が大変かと思います。ただ、必要なツールは全てワイン受験.comに揃っていると個人的には確信しております。色々な情報に惑わされず、一歩ずつ進んでいけば必ず合格は勝ち取れます...(もっと読む、3章あります)
A.Tさん
CBT形式だと問題量の勝負なので一般的な書籍の問題集では間に合わないと感じました。何冊か買いましたがあまり効果がなかったというのが正直なところでしょうか。動画で山崎先生が「〜の●ページの●行目を見てください」という指示があるのと同時に消せるマーカーで書き込みをする → 問題を解く → 見返すという方法が効率的でした...(もっと読む、3章あります)
まぁすけさん
とにかく練習問題を解いて、インプットだけでなくアウトプットをする。1年間は自分の時間を全て勉強に充てる覚悟でやる。ライバルが遊んでいる時、私は勉強している。ライバルが勉強している時、私も勉強している(有名なプロボクサーの言葉を自分に言い聞かせていました)...(もっと読む、5章あります)
H.T.さん
正直かなり自信があったのに、結果は薄氷を踏む思いでのB判定合格でした。反復学習でメジャー生産国の基礎をじっくりしっかり固めたことで基本問題を落とさなかったことが勝因のはずだとつくづく思います。おそらく2023年の一次試験は参考書だけの付け焼刃の学習では、一冊を完璧に暗記していない限り合格できないレベルだと感じました...(もっと読む、4章あります)
KYさん
視聴を始めると、動画がたいへん面白いことが分かりました。1本ずつは短編でも内容が濃く、勉強に対して受け身の自分には最適でした。山崎先生の教え方に熱意が感じられ、苦手分野でも引き込まれます。ネット上で散見される動画とはクオリティが違うんです(私個人の感想です)...(もっと読む、3章あります)
ミランダさん
一次試験の対策はやはり暗記がメインでした。完璧に覚えたと思っても、実際に山崎先生の問題集をやってみると、何回も何回も違う問題が出てくるので、時間が許す限り問題を解き続け、不正解のところを徹底的にチェックすることが大事だと思いました...(もっと読む、2章あります)
テンテケテンテンさん
一次試験は2020年に合格しましたが、二次試験は2020年、2021年、2022年とまさかの三連敗。もう後がない2023年、ようやく悲願の合格を果たすことができました。そんな私がお伝えできるのは、「諦めない心」と「これだけはやってはいけない、テイスティング対策NG集」となります...(もっと読む、3章あります)
● 2022年合格
N.Hさん
地元のワインショップのソムリエさんに相談したところ「ワイン受験.comが最強ですよ。一次試験はそれだけで十分。僕は教本をほとんど使わなかった。」とアドバイスをいただき早速申し込みしました...(もっと読む、4章あります)
くるみん 51歳さん
先生のサイトは自分が解いた問題数、カテゴリー別、点数、他の受験者の平均問題回答数など分かるようになっているので自分の苦手なところもそこだけ何回も復習できるし刺激にもなってとても良かったです...(もっと読む、4章あります)
Y.Kさん
情報過多や思い込みに注意する。特に私の場合、youtubeを利用しており、動画や先生毎に見解が異なる場合もあったため、その場合はより新しい年度のものを参考にすることを心掛けたり、間違った思い込みをしないように心掛けました...(もっと読む、4章あります)
渡邊聡さん
文章をしっかり読まないと解けない問いが多く、絞り込みで2択で悩む問題は、ここも先生の教え通り、勝負で選択(自分が一番初めに思った回答を優先)して回答を進めました。ワイン受験.comの模擬試験で慣れていた時間配分から、解くスピードは早かったと思います。120問解き終わっても10分程度の残り時間がありました。この時間を有効活用し、次のことを意識して見直しを行いました...(もっと読む、6章あります)
あみワインさん
東京都在住の20代会社員です。ワイン受験.comでは、自分のペースで完全にオンラインで勉強出来る点がすごく魅力でした。800ページ超えの長大な教本(私は電話帳と呼んでいました笑)をゼロから読むのは大変で、試験的に重要なポイントを山崎先生が分かりやすくワイン受験.comの動画で説明してくださるのがすごくありがたかったです...(もっと読む、3章あります)
Sakinoさん
問題集と模擬試験を繰り返し解くことは非常に大事だと思います。ワイン受験.comでは学習履歴が確認できるのですが、「試験までに10,000問解くことを目標に」と言われていました。結果(模試含めて)9,000問近く問題を解きましたが、やはり問題数をこなして、且つ判定が上がってくると自信になるので、暗記と問題を解くバランスはとっても重要だなと思いました。...(もっと読む、5章あります)
S.Tさん
ワイン受験.comは、豊富な情報と良心的な費用、そして山崎先生の圧倒的な熱量が素晴らしい点は皆さん触れられていると思います。そして、私は問題集や模擬試験が素晴らしいと思いました。圧倒的な問題数(10万問)、偏差値測定で自分の現在の位置が分かる事が何よりでしたし、山崎先生がIT関係の仕事を本業とされている事がワイン受験.comをより素晴らしいサイトにしていると思います。特に、偏差値は大学受験以来出合った事もありませんでしたが、学習の大きなモチベーションとなりました。...(もっと読む)
M.Tさん
一次試験を受けて感じたことは、教本を読むことの重要性です。特に問題集で間違えたところのみを教本で確認するのではなく、前後の文章を確実に読むことです。試験では良く出るポイントの前後の文章を問うような問題が何問か出題されました。教本はまんべんなく読むことをお勧めします...(もっと読む)
S.Uさん
5月に司法試験を受験した後に、前々から興味があったワインエキスパートを受験することを思いつきました。一次試験の勉強方法としては、先生が強調する部分をしっかり覚えてそれ以外は省くというメリハリづけをした上でのインプットと、問題集を活用したアウトプットの両輪を回していくことが大事だと思います。そうすれば、1ヶ月でも合格はできます。...(もっと読む)
A.Hさん
30代会社員の女性です。ワイン受験.comの問題を解いてみると全く解くことができずかなり焦りました。改めて危機感を覚え、気がついたら受験1ヶ月前になっていました。そこで山崎先生の動画を観たり実際のクラスに参加し、覚えるべきポイントや理解しなければいけない内容をテキストに書き込んだり、地図を実際に書いて毎日見えるところに貼ってとにかく必死で覚えました...(もっと読む)
H.Iさん
最終的な決め手は山崎先生の存在でした。無料オリエンテーションの動画は聞き取りやすい発声と穏やかな語り口ながら、「この方法で合格できますよ!」と言っていただいているような解説で自信にあふれています。後日お会いしてより想いを深めましたが、とても誠実で信頼できる方だと動画越しに感じていました...(もっと読む、6章あります)
えーちゃん
私はワインとは全く関係のない仕事をフルタイムでしていますが、そんな私でも隙間時間を利用して毎日コツコツと勉強を続けたことで一発で合格することができました。忙しくて心が折れそうになったこともありますが、山崎先生と「ワイン受験.com」と、そして自分を信じて最後までやり抜いたことで、今はこんなに素敵な資格を取得できて本当に幸せです!...(もっと読む、6章あります)
SMさん
私は酒屋をしております。日本酒がメインの酒屋ですが、ワインは日本ワインと、いわゆる自然派ワインを中心に取り扱っております。十数年前から父が日本ワイン、自然派ワインに力を入れておりましたが、数年前から私がワインを主に担当することとなりました...(もっと読む、4章あります)
果菜さん
ワインエキスパート試験は出題範囲は膨大ですが重要項目が明確ですし、何より、ワインが好きで日頃から飲み親しんでいる人にとっては「とても楽しい」試験です。これは絶対です! 先日ソムリエ協会から認定証とバッジが届きましたが、やっぱりしみじみと嬉しいですよ。あと、私は、ワインを見る目が変わった気がします...(もっと読む、4章あります)
● 2021年合格
宮丸明香さん
ライター業をしております。ワインを扱う仕事に携わりながらも、体系的に学んだことがなく、ほぼ初心者に毛の生えた程度のレベルからスタートでした。受験前に合格体験記を熟読し、自分の境遇に近い方のものを参考にさせていただきました...(もっと読む、5章あります)
須崎美々さん
酒類メーカー勤務、ワインの知識はゼロ、飲むことは好き、要はソムリエ受験資格を持ちつつも、てんで素人状態です。試験とともに駆け抜けた一年でした。大変でしたが、同時に充実感もあります...(もっと読む、4章あります)
佐藤健さん
私が使用したのは、教本、ワイン受験.comの動画、一次試験対策講座、問題集、模擬試験、これ以外は正直いらないと思います。何冊か参考書を買いましたが、必要性を感じずすぐにお蔵入りしました...(もっと読む、3章あります)
M.Iさん
歴代の合格者の皆様が重要性を繰り返しお話されていたのと、山崎先生からの勧めもあり、受験当日までにワイン受験.comの模試は100回解く、と決めました。15回目くらいからはコンスタントに9割以上を取ることが出来るようになりました。これは、大きな自信になりました。...(もっと読む、6章あります)
ワインチャンピオンさん
初めて出会った山崎先生はオーラと気迫があり、受講後には「山崎先生は本物だ。先生となら心中させていただく気持ちで取り組もう」とワイン受験.comでの独学を決意するに至りました...(もっと読む、3章あります)
よっぴーさん
結論から言いますとワイン受験.comの模試を8割安定してとれていれば余裕で合格できます。細かくは違うのでしょうが、細かい違いを指摘できないくらい同じ問題が出ます。安心してください...(もっと読む、4章あります)
NJさん
ワイン受験.comの映像講座は、山崎先生のわかりやすい解説、実績に裏打ちされた暗記事項の取捨選択、ちょっとした暗記のコツ(語呂合わせやエピソード)などのお陰で、参考書だけで勉強していた時よりも格段に効率的な勉強ができるようになりました...(もっと読む、3章あります)
M.Yさん
ワイン検定ブロンズクラスを受ける。これは絶対受けた方が良いです。何より自信につながります。何より理解が深まります。実際のブドウ品種の写真を見ながらの勉強は、楽しいものでした。暗記作業は一切行わず、問題が解けるまでやるということを続けました...(もっと読む、2章あります)
K.Aさん
受験を考えている方は、まず山崎先生の無料オリエンテーション参加/動画視聴で試験の全体像をつかむことをおすすめします。スクールに通うことができなくても、ワイン受験.comの動画講義と問題集、模擬試験をうまく活用できれば、ひとまず一次試験は合格することが可能です...(もっと読む、2章あります)
でんでんさん
東京在住、34歳、ワイン好きの会社員。いかにお金をかけずに合格できるかも、わたしの中の一つのテーマでしたので、合格までの詳細な費用(二次試験用に費やした予算も含め)についても詳しくお話していきます。...(もっと読む、5章あります)
J.S.さん
ソムリエ・ワインエキスパート受験において講師のタイプは教本重視型、教本無視型のタイプに分かれているようですが、私自身は教本を読むことが楽しかったので、教本を重視されている山崎先生のスタイルは私には合っていました...(もっと読む、2章あります)
おもちまんさん
本格的に勉強を始めたのは7月下旬という遅さでしたが、それでも独学ストレートでワインエキスパートに合格しました。勉強にあたりいくつかの教材を試しましたが、結局教本と山崎先生のコンテンツがあれば試験対策としては十分だったと感じるため、その旨をご紹介したいと思います...(もっと読む、2章あります)
しーきーさん
地方在住で完全独学、個人的に工夫したのはエアテイスティングでのコメント練習です。山崎先生の問題集に倣って、Google Formsで自作の問題集(コメントシート)を作りました。品種ごとにテイスティング用語選択肢の形式で問題を作るのですが、選択肢は赤白で異なる以外は品種に関わらず同一です...(もっと読む、4章あります)
S.Tottiさん
YouTube動画を活用されている方が多いと思います。私もいくつか活用していましたが、投稿者の都合で急に動画が見れなくなるリスクや、どうしても情報が古かったり、明らかに間違っている箇所も見受けられました...(もっと読む、4章あります)
I.R.さん
受験を申し込んだのが2021年6月中旬で、一次試験を受験したのが8月中旬でしたので、勉強期間は約2か月。スタート時点の知識は、ピノノワールとカベルネという品種の違いが分かる程度(ほぼ皆無)でしたので、時間的に難しいかなと思ったのですが山崎先生のおかげで無事合格できました...(もっと読む、3章あります)
Y.Mさん
当初2020年度に受験を思い立ちましたが、ちょうど新型コロナ感染が拡大し始めた時期で1年様子を見て2021年度に受験しました。感染予防の観点からワインスクールへ通うことは難しいと考え、オンラインでマイペースで受講できるワイン受験.comはちょうどよかったと思います...(もっと読む、2章あります)
MMさん
ワイン受験.comの優れている点の一つに、自分の学習状況と他の方々の学習状況をトラックできる機能「学習履歴」があります。例えば、私が模擬試験を受けた回数と正答率の週別推移は以下の通りです...(もっと読む、2章あります)
R.Nさん
ワイン受験.comの一次試験対策動画は時間を有効に使えます。一話は20分以内にまとめられており、私は、休日、通勤電車、寝る前の時間を利用して勉強しました。ワイン受験.comは独学で試験を合格するための最適なサイトです。私はこのサイトを活用して一次試験を一回で合格しました...(もっと読む)
Tさん
試験が始まった時は、あまりに緊張しすぎて、問題の理解ができないほど頭の中がパニックでした。しかし、数問解いていくと、見たことあるな! これ前解いたな! という問題に出会い始めます。ワイン受験.comの問題集や模擬試験で出てきた問題が同じように試験で出始めました...(もっと読む)
CSさん
主要なスクールの体験講座なども受けましたが、一番自信をもらえたのは、山崎先生の無料オリエンテーションだったと思います。試験の全体像を大枠理解できましたし、独学の場合にやるべきこと、勉強の仕方なども大変参考になりました...(もっと読む)
中川訓さん
ソムリエ挑戦を思い立ったのは2021年の7月上旬、60歳を超えた人間には暗記は厳しいものがありましたが、山崎先生のウェッブ講義で指摘された事を理解した上での暗記だったので、興味を持ちながら効率良く覚える事も出来ました...(もっと読む)
いとうさん
昨年ワインエキスパートの二次試験で不合格で、今年合格しましたので報告させていただきます! 私は、品種2、国2、収穫年4、その他1が合っていました。今後のデータとして参考になるかわかりませんが、私の解答を添付させていただきます(画像あり)...(もっと読む)
ひろさん
ワインをこよなく愛する50歳サラリーマンです。1年目は、完全になめていました。何となく勉強していただけだったので、案の定一次で落ちました。一念発起し、ワイン受験.comの勉強の進め方を再読し、動画を見て、自分なりのノートにまとめ、問題を解くことを繰り返しました...(もっと読む)
はじめさん
私は2021年4月3日に開催されたワインスクール山崎塾の無料オリエンテーションに参加しましたが、ワイン受験.comについては無料サービスのみを利用して、JSAワインエキスパート呼称資格認定試験に一発合格させていただきました...(もっと読む、2章あります)
● 2020年合格
松岡亮介さん
まず最初にしたことは、このサイトの合格体験記を読むことでした。その中でどなたかが「山崎先生から『模擬試験を解くといいですよ〜』というアドバイスを再三もらった」とのエピソードを紹介していましたが、ほぼ全ての方が一次試験対策の肝として、繰り返し模擬試験を解くことを強調されていたので、私もそれに焦点を合わせることとしました...(もっと読む、5章あります)
M.Sさん
難しい問題はやっぱりかなり勉強しないと解けないので、いかに難問を追いかけずに、みんなが正解できる問題を絶対にとりこぼさないようにするために時間を使うべき。基礎問題を取りこぼさなくなってくると、結果として難問も2択くらいまでは絞り込めるので、ここまでできれば十分。難問でも正答率を50%までもってこれれば絶対に合格点は下回らない...(もっと読む、3章あります)
K. Matsukawaさん
周囲に仲間のいない「孤独な戦い」になってしまう部分はありますが、ワイン受験.comの「みんなの学習履歴」を見ることで自分の進捗は確認できました。もちろんスクールに通ったわけではないですから、比較することはできませんけど、独学で不具合を感じることは全くありませんでした...(もっと読む、3章あります)
A.Sさん
スクール通いなし、完全独学でワインエキスパートに一発ストレート合格しました。仕事&子育てしながらの受験になるので、スクールに通うのは金銭的・時間的にも難しく、独学で合格できるものなのか、ということは念入りに調べ、特にワイン受験.comの合格体験記はかなり読みました...(もっと読む、3章あります)
あめぽんさん
3月20日に山崎先生の無料オリエンテーションに参加した時に「合格する側」に入るための必要点数、そこを目指すまでの勉強方法と勉強時間まで論理的に分かり易く解説して頂き、言われた通りやれば受かると自分自身も納得することができました。特に印象的なフレーズは「難問奇問に振り回されない、基本問題を取りにいく」です...(もっと読む、5章あります)
Yukoさん
試験当日は一通り解答したところで、チェックをつけた問題にとりかかりました。不明確な解答は約1/3強ありましたが、時間ぎりぎりまで落ち着いて解答することができました。わからない問題は全て難問奇問の部類と考え、全く気にしませんでした...(もっと読む、5章あります)
Tactさん
教本や参考書やウェブを「読む」だけでは不十分です。「へぇーそうなんだ」と感心するだけもダメです。「試験問題を解く」ことをしなければ身につきません。問題を解かなくても覚えていることはもちろんありますが、それがどのように本番の問題として出題されるかは、やはり数多くの問題に当たってみなければ分からないからです...(もっと読む、11章あります)
ヒロシさん
オリエンテーション後、早速ソムリエ協会にワインエキスパート試験を申し込む。3月下旬頃に教本が送付されて来ましたが、その厚さと内容の濃さに圧倒されました。昨秋から一年前のものでもいいから教本で勉強しておくべきだった、と後悔しました。他方、試験までまだ半年弱あるので、計画的に取り組めば、なんとかなるのではないかとも思いました...(もっと読む、3章あります)
モニちゃん
お恥ずかしい話ですが5大シャトーすら知らなかったので、他の受験者の方よりも覚えなくてはならないことが多かったと思います。覚えていなくちゃならないことがどんどん増えて苦しくて... そんな日々を過ごしてワイン受験.comの学習履歴によると全部で31,290問の問題を解きました。模擬試験に関しては66回解いています。7月は模擬試験を毎日やりました...(もっと読む、3章あります)
三度目の正直さん
信憑性のない情報を鵜呑みにしないことも大切です。気軽なSNS、YouTube動画は最新の情報に更新されていないことが多く、また身近な有資格者の「○○しなくてもなんとかなる」などの易きに流れるようなアドバイスにすがりたくなります。でも資格を手にした今わたしが思うこと、それは最新情報を含めて一番信頼出来るのは山崎先生の言葉であり、ワイン受験.comでした...(もっと読む、2章あります)
なこさん
6月10日に試験を申し込みました。受験会場へ向かう道中は、不合格で帰路につくイメージしかなかったので、合格のパターンは全くの予想外でした。その帰路での高揚感は今でも思い出すと心がうきうきするようなとっても幸せな時間でした...(もっと読む、3章あります)
MARINさん
一次試験は落ちるパターンを知っておく。合格した人の声も大事だけど、最悪のパターンも知っておくことが大事。落とし穴にはまらないように事前に確認。同じミスをしないように対策する...(もっと読む、3章あります)
のむらさん
一次試験1回目は本番に慣れる目的でそこまで追い込まずに受けました。自信を持って答えられた問題は半分もなく、結果はD判定(不合格)でした。その後、2回目までは2週間あいだを開けていたので、そのあいだの予定は全部キャンセルして、残業も全くせず、平日でも5時間くらい勉強時間を確保しました。その成果か、2回目はぎりぎりB判定で合格できました...(もっと読む、3章あります)
廣瀬誠一さん
私が勤めます箱根の保養所のレストランもコロナの影響を受け、4月の初め、緊急事態宣言と時を同じくして休業に入りました。最初1ヶ月の予定だった休業期間もさらに2ヶ月ほど延びることになり、一念発起、男40代後半、有り余る時間を利用して5月初めにソムリエ試験に挑戦しようと決意しました...(もっと読む、2章あります)
Y.Iさん
当方、某大手食品メーカーの営業として勤務しています。僅かながらワインや酒類も販売しているため、ソムリエ受験資格がありました。本格的に勉強を始めたのは2019年の11月ごろです。ワインスクールに通ってもいいかなと思いましたが、あらためて合格体験記を見て独学でもいけると直感的に感じました...(もっと読む、3章あります)
Y.Yさん
5月、6月と転職活動と並行しながら勉強をひたすら行いました。6月〜7月は転職活動が忙しくなり勉強時間は減りましたが、先生の動画を復習に活用させていただきました。たくさん素敵なオーベルジュを教えてくださり、ありがとうございました!...(もっと読む、2章あります)
Mさん
長野県在住です。一次試験は中には何を問うているのか分からない難しい問題もありましたが、120問トータルで見るとワイン受験.comの問題集のおかげでそれほど難しいといった印象ではなかったです。また、山崎先生の動画もとても分かりやすく、毎日少しずつ見て勉強しておりました...(もっと読む)
M.Hさん
勉強を始めたのはちょうどコロナ自粛が始まった頃でした。その頃カフェで働いていて短縮営業になり、その時間を勉強に回しました。ですが、ちゃんと勉強をしてこなかったせいで、勉強の仕方が全くわからない状態。そして、教本の分厚さに圧倒され、2、3日放置しました。。笑...(もっと読む)
leoさん
初めは独学で、市販のテキストで勉強をしていましたが、問題パターンの少なさと単調な繰り返しに飽きを感じてしまいました。そんな中でワイン受験.comに出会いました。初めは大丈夫だろうか... と不安になりました(笑)たくさんの受験者の声、山崎先生の実績を見て、勇気を持って入会してみよう! と思いました...(もっと読む)
● 2019年合格
K.Iさん
1965年生まれの53歳、元々バンドマン上がりの、ピアノ弾き兼、飲食店従業員です。4回目の受験で勝ち取りました。3回目にCBTが導入され、さらに難問奇問とうたわれ、ネットが騒然。試験期間中は情報合戦に惑わされ撃沈。もう、なにをすればいいのか全くわからなくなりました... しかしハッと気づきました...(もっと読む、3章あります)
野州の景虎さん
本番ではいくつかの問題がかなり変化球続きで、あまり大っぴらには言えませんが、「それ、ワインに全然関係ないじゃん」というような予想の斜め上をいくようなものも平気で出題されました。しかし、そのような問題であっても、ワイン受験.comで経験したことと教本で読み込んだことを思い出し、割と冷静に答えることができたと実感しております...(もっと読む、6章あります)
齋藤司さん
繰り返し練習すること、それを習慣にすることはワインの勉強においても当然大切だったのだと思いました。ワイン受験.comで推奨されている、模擬試験を何度もやることや、小ビン詰め替え法によるテイスティングの繰り返し練習が、まさにそれです...(もっと読む、5章あります)
Takahashiさん
今だから言えますが、ただ教本を読むだけでは全く成果がありません。最初は何をして良いのか全く分からなかったのですが、山崎先生の「問題集を解きながら教本を読む」ことが最良な勉強の仕方でした。教本を読むだけでは絶対に合格出来ないので、「解きながら」という事が本当に大切です。...(もっと読む、5章あります)
C.Nさん
5月後半からはワイン受験.comの模擬試験を1週間に1回位やりました。最初の頃は当然ひどい結果で偏差値40でしたが、徐々に上がっていきました。試験の1週間前くらいから89~94%正解、偏差値61~66を安定してとれるようになりました。模擬試験はトータルで46回(4,600問)解きました...(もっと読む、4章あります)
E.Sさん
この試験にかけた勉強時間は、200時間程度でした。他にも試験問題集や、他校の模擬試験などを受けたりもしましたが、結局一番活用したのは、ワイン受験.comでした。ワインスクール山崎塾でポイントをおさえて、ワイン受験.comのサイトで実力を上げる。私はダブルで山崎先生にお世話になれたので本当によかったです...(もっと読む、2章あります)
Shunya Satoさん
あきらめずに問題集をコツコツ繰り返すことで、高い壁だった模試のA判定も取れるようになりました。ワイン受験.comの問題集システムは本当に優秀です。これを考案し、実現した先生の実行力、技術力は如何ほどかと思います。難問・奇問・地図問の反映にも相当時間を費やされているはずです...(もっと読む、9章あります)
いっぺいさん
受験当日は、会場に入る前に自分で作成したEXCELの一覧を一通り見直ししました。見直すのにも数十ページだったので、数時間かかりました。一次試験は、1回目の受験で合格でした。帰宅してから問題と回答を思い出しながら自己採点してみましたが、120問中、93問ほど思い出せましたが、75問程度(8割)は出来ていたかと思います。...(もっと読む、3章あります)
Yukiさん
私の場合、まず何をやるべきか、自分に合った勉強法は何か探るため最初は手当たり次第に市販の試験対策本を買い漁りました。当時市販されていたソムリエ・ワインエキスパート試験関連の本はほぼ全て購入しました。しかし途中からソムリエ協会の教本一本に絞りました...(もっと読む、4章あります)
のっぽさん
64歳のパートです。初年度最大の敗因は、CBT導入でネットに情報が氾濫。情報合戦に翻弄され基本問題を仕上げなかったこと。情報合戦の問題回答の暗記に8月後半の貴重な時間を費やした...(もっと読む、3章あります)
Yokozekiさん
悠長に問題をこなして、知識インプットしている場合ではないと気付いて以降、「問題を見て、瞬間的に回答が不明な時は下手に考えず、正解を覚える」というやり方にシフトしました...(もっと読む、2章あります)
● 2018年合格
Okanoさん
そして迎えた試験当日、実際に受けてみると、確かにネットで見かけた難問奇問もありましたが、学習していないのでその問題の答えは当てずっぽう... でも、ワイン受験.comで見かけた問題の方が遙かに多く、サラサラとこなすことが出来ました。おかげで、終了時点で十分合格点だろうと確信しました...(もっと読む、3章あります)
ぶどう色3号さん
120%の力で臨んだ一次試験は、試験終了と同時に「やり切った!」と思えて、涙と笑顔が溢れました。そして、無事に一次試験合格! 二次試験は目の前のワインとしっかり向き合うことができました。...(もっと読む、2章あります)
K.Hさん
自分なりにインターネットで情報を収集し、過去問をチェックしたりしていましたが、ワイン受験.comにたどり着き、記事を読みこんだところ、少なくとも一次は独学で合格できるという確信を得て、素人ながら独学、初受験で合格する決意をしました。...(もっと読む、4章あります)
M.SUDOHさん
色々とご意見があるようですが、学習の基本からみても、ワイン受験.comをコツコツやることがワインエキスパート合格への王道(近道)なのだと思いました。7月の終わりに頃には1日当たり500問、合計43,520問解きました。...(もっと読む、8章あります)
N.TAKEOさん
情報量をできるだけ絞って、何度も繰り返すのが私の勉強法です。勉強開始後、約半年で合格することができました。振り返ってみると、ワイン受験.comの問題やここに掲載された情報が、勉強の指針になったように思います...(もっと読む、4章あります)
TAKEHIROさん
私はふだんテレビの報道の仕事をしています。合格すると世界は広がります。私と同様に地方在住でスクールに通わず、独学で合格を目指される方のお役に立てればと私のこの半年間の学習内容をお伝えします。...(もっと読む、5章あります)
富士山さん
地方在住者(静岡県東部)、製造業の会社員、赤白ロゼの区別しか知らないズブの素人、定年後の事を漠然と考えるようになってくる世代... そういう私でも1年間受験勉強する事により、難関なワインエキスパート試験に合格することができました。...(もっと読む、5章あります)
Ken Sugaharaさん
2018年の試験は一次の出題傾向の変更だったり、二次の配点変更があったりと波乱含みで、勉強方法も根本的に変更しないといけない様な風潮もありました。しかし私は全く動じる事はありませんでした。むしろ、だからこそワイン受験.comで勉強すべきと考えておりました。これから受験される方にはこの点を強く推したいと思います...(もっと読む、2章あります)
内田陽子さん
福岡市在住です。どんな試験対策にも言えることだと思うのですが、手広く広げるのではなく、厳選したツールを徹底的にやりこむというのがセオリーだと思います。時に時間のない方は、山崎先生のワイン受験.comの問題集を徹底的にやることだと思います。...(もっと読む、4章あります)
藤本陽子さん
独学で受験を目指しました。スクールでは恐らくついていけないと思い、自分のペースで朝出勤前にカフェに寄って1時間〜1時間20分ほど勉強時間に当てました。もっと効率よく学ぶ方法はないかと、再度Web検索をし、山崎先生のワイン受験.comに出会いました...(もっと読む、4章あります)
Y.Eさん
勉強を始めたときは膨大な試験範囲に戸惑いましたが、山崎先生のオリエンで、範囲を絞って勉強すれば合格できるという先生の言葉が励みになりました。山崎先生の講義はとても明快で、一人で勉強していてよく理解できなかった部分がすんなりと腑に落ちて効率的に学ぶことができました。...(もっと読む、2章あります)
K.Mさん
100円ショップなどで売っているスライド式のプラスチックのルーズリーフクリップで国ごとにまとめ、表紙には必ずヨーローパ全体の地図を手書きし、その国に色付けして近隣国との位置関係がわかるようにしておきました。新世界に入り、細かい情報が増えてくるとのちのち国の位置を把握しておくことで理解が容易になることが多々あり個人的には便利でした...(もっと読む、3章あります)
K.Sさん
シャルドネの品種しか正解ではなかったのですが山崎先生のテイスティングコメントをマークしたことが合格につながりました。品種が違ってもある程度はコメントが同じになるからあまり気にする必要はないということ、テイスティングとは品種当てではなくどれだけ真摯にワインに向き合うこと、まさに山崎先生の教えそのものでした...(もっと読む)
野沢主税さん
ソムリエ教本だけでは的が絞りづらかったですが、山崎先生の過去問のデータと分析でかなり要領よく勉強できました。試験日ギリギリまで勉強することになりましたが、正解率90%以上で余裕を持って通過できました。...(もっと読む)
岩田直之さん
飲食店勤めのためなかなかまとまった学習時間は確保出来なかったため、ワイン受験.comの一問一答や効果的な学習方法ポイントを参照しながら通勤の電車の時間を活用しながら学習を進めました。...(もっと読む)
H.Yさん
ワイン受験.comで特によかったのは、二次対策です。元々テースティングが苦手で授業でも外しまくってましたが、先生によってテースティングコメントが異なり、最初は混乱してました。しかし、最終的には、山崎先生のテクニック通りに模範解答を作りワインを飲みながら何度も反復しました。...(もっと読む)
● 2017年合格
Y.HARADAさん
ワイン検定の懇親会がホテル雅叙園東京で開催され、山崎先生にシルバークラス合格のお礼を伝えようと参加しました。そこでアドバイスされたのが「今年、試しにワインエキスパートを受けてみてはどうですか? 試験の雰囲気だけでも知っていれば来年は違いますよ」ということでした...(もっと読む、3章あります)
N.Yさん
ワイン受験.comは、充実した問題集をどんどん解くことで試験への耐久力がつき、過去問を解いた時に「簡単だ」と思えるほどになるくらい力がつくので、かなりオススメです。特に直前に模擬試験を毎日解いたのは効果が高かったと思います...(もっと読む、4章あります)
saburokuさん
北海道在住のため独学でのチャレンジを決め、実は2015年に他の通信講座を受けて受験しました。が、結果は一次で不合格。改めて色々と調べていたらワイン受験.comに出会い、すぐにのめり込みました...(もっと読む、3章あります)
A.Kさん
勉強はしていたものの、まとめて満足しているだけで、問題を全く解いていないことが間違いだと気付き、ワイン受験.comと市販の問題集を併用しながら、とにかく問題を解き続けました。自己採点で105点取れました...(もっと読む、2章あります)
Y.Iさん
昨年夏から仕事を変え、ライブレストラン業務に携わるようになり、そのレストランにいたソムリエに触発されたのをきっかけに、今までコーヒーばかりだった自分もワインに興味を持ち始めました...(もっと読む)
中村信太郎さん
本番でも130問中109点(83.8%)という比較的高めの得点で合格することができました。本番で模擬試験の点数とほぼ同じ点数が取れたのも、ワイン受験.comの信頼性、信憑性の高さなのではないかと私自身思っています...(もっと読む、3章あります)
R.Oさん
ワイン受験.comと市販のテキストのみを利用し、一次試験まで約2ヶ月という状態で受験を決意し、2017年のワインエキスパート検定に合格いたしました。合格までの道のりを簡単にご紹介します...(もっと読む、2章あります)
タッキーさん
発声できないものは覚えることはできません。自分でも気が付かなかったのですが、今まで日本語の記憶が多かったので、発声できないことなんて無かったので、この段階を疎かにしている自分が居ました...(もっと読む)
S.Kさん
合格できましたのは山崎先生の講義を受けたおかげです。感謝です。これから、ワイン検定講師を目指し、さらにワインの道を歩むことができるよう励んでいきます。来年受験する皆さん、良き指導者の縁が合格の鍵...(もっと読む)
A.Sさん
最初は樽のないシャルドネや甲州を疑いましたが、香りがシンプルであり果実・植物の選択肢も3つと少なく、シャルドネを3つでまとめる事は出来ない、甲州にしては吟醸香がないかも? と感じ、これはミュスカデしかない! これしか選べない! と、ミュスカデに賭けてみました...(もっと読む)
北本政嗣さん
本格的な学習を始めたのが7月12日だったので、一次試験までの約6週間を短期集中で徹底学習しました。なんとか一次試験を突破しましたが、本当にボーダーラインぎりぎりでの通過で、試験後の自己採点では正解率が7割を切っていたのでダメかと思っていたほどです...(もっと読む、2章あります)
R.Iさん
勉強を始めた当初は「教科書を読む」→「覚える」→「問題を解く」という方法で進めましたが、読む量・暗記量が非常に多かったため、問題集まで行き着かないことが多くありました。そこで途中から勉強方法を変えました...(もっと読む、2章あります)
● 2016年合格
D.Iさん
仕事柄、退社時間が不安定なことや、金銭的な余裕もないことから、ワインスクールへの通学は断念せざるを得ず、ワイン受験.comと教科書数冊を軸に独学で挑むことを決意しました。1月末から本格的に勉強を始めました...(もっと読む、3章あります)
C.Eさん
ワインは好きだけど、受験勉強なんてちょっと面倒? という気持ち、内心ありました。でもそれは、必要な知識量や勉強方法、資格についての情報不足からだったのですよね...(もっと読む、2章あります)
鈴木俊也さん
「鈴木さん、ここまで来たら一緒にワインエキスパートを目指しましょうよ」ワイン検定合格にホッとしていたところ、さらに上を目指しましょうと、ワイン仲間からハッパをかけられました...(もっと読む、2章あります)
T.Hさん
イタリアンのコックをしています。フルタイムの勤務で勉強の時間を作るのが難しかったのですが、一次試験はなんとか合格。二次試験は山崎先生監修のワインセットを購入し、5種全て正解し合格することができました...(もっと読む、3章あります)
片山美保さん
ワイン受験.comの良い点は、各章の要点が頻出順位ごとに整理されているので、限られた時間の中で勉強する際に、どのレベルの人でも効率良く勉強することが出来る点です。本試験では9割以上の正解率で通過することが出来、とても満足しています...(もっと読む、3章あります)
● 2015年合格
志水太郎さん
ワインの特徴を、香りや味覚、視覚というような五感を駆使して区別していく作業は、医者をしている仕事がら、患者さんの訴えや診察の特徴をきっかけに、診断を追求していく作業に非常に近い思考プロセスです...(もっと読む)
F.Bさん
一日一問メルマガは1日3問、全分野から出題されるよう設定をしました... 同じ登録をしていても、その日に送られてくる問題が人によって違う!という事を知り、友人とお互いに届いた問題をゲーム感覚で出題しあいっこしたりもしました...(もっと読む)
山本克彦さん
一次試験の1ヶ月前からは徹底的に過去問題&模擬試験を解きました。5,000問以上は解きました... これはペーパーで出力したほうが良いでしょう... 結果的には90%以上の正解率で一発合格を頂くことができました...(もっと読む)
A.Yさん
二次試験の回答の仕方は二つあり、最初に品種を決めてからコメントをマークするやり方、コメントをマークしてから品種を決めるやり方、スクールや先生により、いろんなやり方を指南されると思います。どちらも正解だと思うのですが...(もっと読む)
YUMIKO.Kさん
実はスクールの授業は60分という制限があるため重要なところを全ておさえる事は難しく、一方、ワイン受験.comはその制限がなく、問題を解くことを通して合格点に到達するための重要な部分を全て教えてくれます...(もっと読む)
大河原麻里さん
一次試験本番は130点満点中122点という結果でした。20分程度で最後まで解き終わったので、再度ゆっくり解きなおす時間がとれました... ワイン受験.comの問題集と模擬試験を繰り返し解いたおかげです...(もっと読む)
A.Oさん
先ず最初に、受験の情報収集を行いました。ネットでは受験者のブログも見付かりますが、時間を掛けずに、必要な「アドバイス」を幅広く得るには、ワイン受験.comが最適だと思います...(もっと読む、2章あります)
K.Kさん
本気で勉強した最後の1か月は結構大変でしたが、クラスで仲間の輪ができて、その仲間たちが受かって自分だけ落ちるわけにはいかない、という一心で脱落せずについていけました...(もっと読む)
松林和生さん
山崎先生の教えを受けた立場から言わせていただくと、ワイン受験.comの内容さえしっかりと把握できていれば間違いなく合格できると思います。私も正直試験を受けるまで不安でしたが、受験してみて山崎先生の言うとおりにして正解だったと、はっきりと分かりました...(もっと読む、Excelの勉強資料があります)
RIKA.Tさん
二次試験本番の日、1問目はリースリングでした。私は香りを嗅いだ瞬間にリースリングの特徴であるペトロール香を感じました。私は、リースリングの生産国の特徴を思い出し、コメントを書き終える頃にはオーストラリアのリースリングと導き出せました。シャルドネも知らなかった私が、ここまで出来たのです...(もっと読む、6章あります)
● 2014年合格
木村里奈さん
最終的に私は100問を20分程度で解けるようになりました。なので、本番でも時間については全く心配していませんでした。実際に今年は一次試験の問題が130問と大幅に問題が増えたのですが、落ち着いて取り組むことができ、30分ほど時間が余りました...(もっと読む)
A.Sさん
膨大な暗記量を必要とする場合、教科書をひたすら読みこむより、繰り返し問題を解く方が記憶に定着し易いことがあります... ワイン受験.comの大きな利点は、シャッフルボタン一つで問題が入れ替り、何度も繰り返し解けること。最初はあまり点数を取れませんでしたが、次第に脳の反射神経も鍛えられ、コンスタントに80~90%前後の正答率になりました...(もっと読む)
寺尾まゆみさん
54歳になる私が、錆びついた記憶脳を呼び覚まし、ワインエキスパートの試験にどのように立ち向かったかお話しいたしましょう... いざ問題を解くと初めはD判定です。シャッフルしながら何度も解いて... ようやくA判定が出て安心して床に就きます。翌日には同じ範囲がまたD判定からのスタートです。「忘れることを恐れない...」毎日、お経の様に唱えて自分を励ましたものでした...(もっと読む)
西村嘉高さん
去年、ワイン受験.comを利用しましたが不合格。今年、ワイン受験.comを利用して見事合格。この二つは矛盾しているようですが、実は... ワイン受験.com活用法の違いが合否を分けたのです...(もっと読む、2章あります)
林佐衣子さん
初めは100点中60点前後しか取れず受かるかどうか不安で仕方ありませんでしたが、間違った箇所はソムリエ教本を読んでマーキングし、結果的に試験1週間前までには3000問以上を解いて80点後半~90点前半がコンスタントに取れるようになりました... この1ヶ月の勉強で飛躍的に点数が伸びたと思います...(もっと読む)
松原美輝さん
私は今年の6月から独学でワインエキスパートの勉強を始め、約3ヶ月半という短い勉強期間でしたが無事に合格を手にする事ができました... ワイン初心者で、何から手をつければよいかも全くわからない状態でしたので、まずはおすすめの本と参考書を読む事から始めました... 130点中123点、9割以上の点数で一次試験は通過する事ができました... 二次試験も全ての品種を当てて無事に合格でした...(もっと読む)
K.Mさん
今年は問題数が130問と大幅に増えたり出題傾向が大幅に変更になり一瞬焦りましたが、ワイン受験.comを少しでも時間がある時にチェックしていたので、やることはやったという自信(?)から冷静さを取り戻すことができました... 実践した勉強方法というよりはこうすればもっと良かったかなという勉強方法を書きたいと思います...(もっと読む)
吉田夕子さん
私の特性を申し上げると、飽きっぽい、夏休みの宿題はギリギリになってからやる、一時的に覚えるのは得意だがすぐ忘れる、というのが挙げられます... 同じタイプのみなさん、安心してください。それでも、大丈夫。合格できます! 6月末の時点で模擬テスト40点程度だったのが、そこから1ヶ月半で90点前後までどう引き上げたか、ご紹介したいと思います...(もっと読む、2章あります)
A.Sさん
合格したらあんなに苦しかった日々は嘘のように楽しいワインライフが待っています。ワイン売り場で、又はレストランのワインリストメニューを見て、1つのワインを選び出す時の楽しさは100倍です... 受験を目指すみなさま、ぜひ、ワイン受験.comをフル活用して楽しいワインライフを勝ち取ってください!...(もっと読む)
渡辺秀晃さん
合格の理由は「山崎和夫先生の二次試験対策講座」のコメントを暗記する程に読み込んだ事だと思っています。淡い白ワイン、濃い白ワイン、淡い赤ワイン、濃い赤ワインには共通した「正解になり易い」コメントがあります。それをこの講座で身につけましょう...(もっと読む)
● 2013年合格
Y.Oさん
何といっても威力を発揮したのが、模擬試験です。こちらの模擬試験は、プリントアウトに対応していて、家庭のプリンターで綺麗に出力印刷することが出来ます。模擬試験になると、パソコンの画面ではなくやはり紙と鉛筆で解いてみることは大事だと思います... おかげで本番は(2013年度は110問でした)たった15分で終了し、93点で通過しました...(もっと読む)
小山裕昭さん
試験勉強のご経験のある方は、参考書を読むより、問題集を解く方が記憶に強く残ることを知っていると思います。ワイン受験.comはこの点で非常に有益なツールであると思います。市販の問題集などは不要です。ワイン受験.comに専念してください... 一次試験は、自己採点の結果110点満点中94点、約85%の正解率でした...(もっと読む)
金子広明さん
ワイン受験.comの問題集は過去の試験において出題頻度の高いものがより多く出現するように作られているため、問題を何度か解いているうちに、テキストの中のどの部分が重要なのかということが、少しずつ自然と見えてくると思います。そうしてテキストの重要な部分に何度も目を通したり、ノートにまとめ直したりしていくと「幹となる知識」が確実に身についてくるはずです。...(もっと読む)
児嶋和美さん
毎日必ず模擬試験を1回(100問)行うことにしました... 最初は大変ですが、1週間ほどこれを繰り返すうちに、急に自信を持って問題にあたれるようになり、復習時間もとても短くなりました... 結局、試験当日まで延べ2000を超える問題を解いたことで、本番では110点満点で101点を獲得することができました...(もっと読む)
白石はるみさん
7月後半からは、家で勉強するだけではなく電車に乗っている時や、ちょっとした待ち時間なども利用して、ワイン受験.comで勉強していました。この頃よくやっていたのは「過去問の館」です。暑い時にバッグがテキストや問題集で重くなると憂鬱になってしまいますが(笑)、スマートフォンがあれば勉強できるので、とても良かったです...(もっと読む)
持田伊佐人さん
私の場合、戦略として、記憶量(合格)= 質(理解)× 量(繰り返し)という方針を立てました... 繰り返し確認することでその記憶を深く定着させること、ワイン受験.comの価値はここにあると思います。私は一次受験直前最後の数日は、近所のスタバで平均一日10時間以上お世話になりました! 110点満点中93点、これが2013年一次試験の自己採点結果でした...(もっと読む)
● 2012年合格
緒方健介さん
土日はPCで1分野をじっくりやり、平日は通勤時スマホでその復習というのがベストです。覚えられないところは、「ワイン受験.com」の単語帳で使えばいいでしょう。8月に入ったら「ワイン受験.com」の過去問や模擬試験で仕上げをして、間違えたところを調べ、覚えるの繰り返し... 私はこれで合格点7割のところ8割取れました...(もっと読む)
田中恒太郎さん
「ワイン受験.com」を始めると、何となくですがどういうことが試験で問われるかが解ってくる様になってきました... 何回か繰り返すと正解率が確実に上がるようになり、手ごたえを感じるようになっていったのです。試験範囲は膨大な量ですが、出来れば毎日少しずつこの問題集を解いていけば確実に本番の試験でも点数が取れると思います...(もっと読む)
山田由華さん
約一ヶ月前からは、以前の範囲を復習しながら模擬試験問題をプリントアウトして取組みました。産地別学習では正解でも模擬試験では不正解になる問題がありましたので、気をつけながら何度もときました。直前の二週間前からは模擬試験のみに切り替え演習しました。この時期に何度もくじけそうになったのですが、勉強しやすい環境を作り、友人と励まし合うことで乗り越えることが出来ました...(もっと読む)
山本英理子さん
38点... これはソムリエ試験本番1か月前、受験クラス最終回の模擬試験の点数でした。「最小限の努力と時間で、最低限(合格)を目指す」これが受験を決意した当初からの私の目標でした... この38点にははじめて本気で焦りを実感しました... この勉強方法では間に合わないと思い、悩みを昨年合格した先輩に相談をしました。そこで薦められて始めたのがワイン受験.comでした...(もっと読む)